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<<   作成日時 : 2013/11/16 13:17   >>

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毎月1日は聖天さんの御縁日です。

茨木・光明寺 妙芳院では、
午前10時より護摩を焚いて法要を行います。

「聖天さん」という呼び方は「大聖歓喜天」の略称で、
仏教においての正式名は
「大聖歓喜天」「歓喜自在天」
あるいは「大聖歓喜雙身天王」といいます。

「仏教において」といいましたが、この聖天さんは、
元々バラモン教(現在のヒンドゥー教)のブラフマー、ビシュヌと並ぶ
最高神シバの息子で「ガネーシャ」と呼ばれている神様です。

数年前、ベストセラー小説やテレビドラマで有名になった
あの象の顔をした少々やんちゃな神様です。

インドでは、アーリア文明以前から信仰されてきた
とても古い神様でありながら、
現在でも最も人気のある神様で、
ガネーシャのほかにもヴィナーヤカ、ガナパティ、
ヴィグネーシュワラ、ナンディケシュヴァラ…など
地域や修法、御利益の違いによって、
さまざまな呼ばれ方をします。

最強の破壊神シバの息子なので
元来は障碍(障害)を司る破壊神でしたが、
当山の御本尊でもある十一面観世音菩薩によって
仏教に帰依してからは、護法善神として、
あらゆる障碍を取り除き
財運と福運をもたらす天部の神様になりました。

ですから、聖天さんのいるお寺には
必ずといっていいほど十一面観音さんがいらっしゃいます…

というか、どこのお寺でも聖天さんは秘仏であって
御開帳されることはまずありませんので、
一般の方が拝める場所には、
十一面さんをお祀りしてあるところが多いです。

これには深い深いわけがあるのですが、
長くなるのでやめておきます。 m(_ _)m

そんな秘仏にしておかなきゃいけない
バラモン教の怖い神様がなぜ、
仏教の御縁日の一番最初の日なのかと
不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

そのへんにも深い深いわけがあるのですが、
長くなるのでやめておきます。 m(_ _)m

とにかく、月が新しくなるにあたって
あらゆる障碍を取り除いてもらおうということで
聖天さんの大好物をお供えして供養するのです。

聖天さんは「モーダカ」というお菓子と大根が大好物です。

これにも、それぞれに深い深いわけがあるのですが、
長くなるのでやめておきます。 m(_ _)m

「モーダカ」はインドのお菓子ですが、中国から日本に入って
「清浄歓喜団」という巾着型のお菓子になりました。

「モーダカ」は巾着型ではないのですが
日本の「清浄歓喜団」が巾着型なのには、
深い深いわけがあるのですが…、
…以下同文。 m(_ _)m

「清浄歓喜団」を作って販売している和菓子屋さんは
日本には二件しかないそうで、
大変高価なお菓子です。

当山は京都の亀谷清永さんから送っていただいて
毎月1日から7日間、毎日3個つづお供えします。

その後、15日にも「清浄歓喜団」をお供えしますが
そのわけは…
…以下同文。 m(_ _)m

そんなわけで、とにかく、深い深い意味がある
聖天護摩に、是非、皆様お参りください。





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